Datadog基礎：10. AWSを監視する時に知っておきたいこと

Datadog integrations Deep Dive - AWS 編 #AWS - Qiita
が詳しいです。

メトリクスは、AWSリソースやアプリケーションのパフォーマンス、使用状況に関する数値データのことです。
CPU使用率、メモリ使用量、データベースの読み取り・書き込み回数、ネットワークトラフィックなどがあります。

• Datadog のクローラーが定期的にポーリングを行い、IAM role で得た権限を利用して、CloudWatch Metrics を CloudWatch API 経由で取得します。
• 約10分間隔の遅延

• CloudWatch Metrics Streams と Kinesis Data Firehose を活用することで、より低レイテンシーのメトリクス収集も可能です。
• 約2-3分間隔の遅延

Datadog integrations Deep Dive - AWS 編 #AWS - Qiita

• CloudWatch Logs のロググループを Datadog Forwarder 用の Lambda Functions でサブスクライブし、Datadog へ転送します。
• ログを格納した S3 バケットをサブスクライブする。
• Kinesis Data Firehose 配信ストリームを利用する

• Integrations で、AWSとDatadogを連携する
  • 自動で色々Datadogに情報が送られる
• EC2は、Datadog Agent経由でDatadogに連携できるようにする
• Monitorで、何を監視するかを設定する

• Datadog Agentを利用する
• CloudWatch LogsやS3のログはLambda関数経由でログをインデックス

https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/Datadog_0613.pdf

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